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運転の技術と真心をともに誇れるドライバーたち。伝統の観光バス部門は、この先もあなたと走ります。

観光バスの運転士に憧れていたというドライバーがいます。大型車両の延長線としてバスを操ってみたいと挑戦した人もいます。大事なのは「人」が好きなこと。お客様の笑顔が見たいこと。一般のバス旅行から地域に密着したシャトルバスの運行まで、冨士自動車はバスの未来をみつめています。

「楽しかったよ、ありがとう」の言葉が、次の頑張りにつながる原動力です。

■PERSONAL DATA
氏  名 石井 成男
年  齢 52歳
入 社 年 平成3年
運転士歴 17年

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 クルマが好きで、トラックのドライバーをしていた時代がありました。やがて小さい頃からの憧れだった観光バスへの想いがふつふつと湧き出した頃、この会社の募集を目にしたんですね。もう17年も前のことです。この仕事の喜びは、お客様がバスを降りるときに「楽しかったよ、ありがとう」という言葉を掛けてくださること。旅先できれいな自然に出会えば、ゆっくり走って景色を楽しんでいただいたりしますが、車内で歓声があがるとこちらまで本当にうれしくなりますね。いまでは私も組織で中堅となりましたから、気がついたことは若手にアドバイスをおくっています。具体的にはブレーキングとかギアチェンジとかバス特有の運転の仕方です。自分にとってサービスとは、お客様を安全かつ気持ちよく旅行先にご案内すること。そのためにも運転技術の向上はこれからも取り組んでいかねばならない大事なテーマです。入社したての頃は、仕事がどうしても休日に入りますから、それに慣れるのに大変でした。子どもの学校行事にも顔を出せなくて辛いと思ったこともありました。でもそれを補って余りある仕事の醍醐味とやり甲斐を実感できるのが、観光バスの運転士という仕事だと思います。


一日も早く自分専用の車両をもつこと。それがいまの最大の目標です。

■PERSONAL DATA
氏  名 宮崎 大輔
年  齢 26歳
入 社 年 平成19年
運転士歴 1年

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 まだこの仕事に就いて1年ちょっとですが、運転の仕方、車両へのケア、運行前の気持ちの備えなど、職場には手本になる先輩が多くて本当に良かったと思っています。入社当初は何もかも初めてで不安でしたが、先輩がいろいろ教えてくれるし、こちらからも聞きやすい環境だったことにも救われましたね。初仕事は、尾瀬への日帰り観光でベテランの運転士と臨みました。車両は大型、しかも何十人という人を乗せての運行でしたから道中はとにかく緊張のしっぱなし。命を預かるこの仕事の重みをその時に実感しましたね。まだキャリアが浅いこともあって自分の車両をもつのはまだ先のことになりますが、一日も早く先輩たちのように専用車をもつのが目標ですし、それにふさわしい信用を身に付けたいですね。自分の車両をきれいに磨き上げている先輩がいるのですが、そういうのって強い憧れがあるんです。職業に対する誇りやバスへの愛着が伝わってきて、自分にとってそうした光景を見るのも大きな励みになります。好きな言葉は一期一会。お客様でも、仕事でも、何事も、一度きりの出会いに心から感謝して、旅行の楽しい思い出を刻んでいただけるよう、プロとして運転、接客の技術を高めていきたいと思います。


極めても、極めきれない。それがバスガイドという仕事です。

■PERSONAL DATA
氏  名 古賀 蘭
入 社 年 平成14年
バスガイド歴 6年

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 前職は子供たちが好きなヒーローショーなどの司会をしていました。マイクをもつことが好きだったし、それを活かせる仕事を探していたら、「バスガイド募集」という求人を雑誌で見掛けたんです。「アットホームな会社です」という言葉にも惹かれて応募し無事に入社できたのですが、本当にその通りの会社だった(笑)。ガイドというのは本当にやり甲斐のある仕事です。仕事のたびにお客様も違う、行き先も違う、運転手さんも違う。だから全然飽きない。それに勉強することが多いし、毎日やっても全然追いつかないです。なかなか極められない、だから飽きないんですね、きっと。一生懸命勉強したこと、ペーパーを横目で見ながらでも、丸暗記したことでも、お客様がその場で評価してくれるし、あなたと旅行して本当に楽しかったわ、といってもらえる。現場で喜びがすぐに伝わるのは本当に快感ですし、バスガイド冥利に尽きますね。旅行というのは新幹線でも行けるし、マイカーでも行ける。バスで、といってもいろんなバス会社があるますよね。旅行が終わったときに、バス旅行で楽しかった、冨士自動車で良かったというようにお客様から思っていただくことが、私たち乗務員の一番の喜びです。