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サービスの質を求める冨士自動車には、乗務員の数だけお客様を想うやさしさがあります。

たとえあなたが未経験者であったとしても、乗務員として自立できる土壌があること。求めれば、いつだってアドバイスをくれる先輩たちがいること。それが人をまん中にして、可能性を見出す冨士自動車の企業風土。乗務員の一人ひとりが、当社が掲げるサービスを第一線で表現しています。

サービスを通して、自分を磨く。それがタクシー乗務員という仕事。

■PERSONAL DATA
氏  名 笠原 良之
年  齢 62歳
入 社 年 平成16年
乗務員歴 4年

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 住まいが本社に程近い、まさに地元っ子。小学校時代、冨士自動車の観光バスで遠足に行ったこともあるなど身近な存在でしたね。異業種からの転身で、最初の頃はとにかく不安でした。接客のこと、地理のこと、いろいろ不安要素はあったけれど、会社のサポートのお陰でいまは乗務員としてこうして働けています。心掛けているのは気持ちよく乗ってもらうこと、そのための良い返事、ですかね。いつまた乗っていただくか分からないけれど、「運転手さん、気持ち良かったよ」といってもらえるのが一番うれしい。病院へお送りする時は、「お大事に」とか「早く良くなってくださいね」というお声掛けも自然にします。自分ではそれをサービスとは思っていないけれども、人にいわせれば、それこそ最高のサービスだといわれますがね・・・。
 乗務員になる前は自営で、性格はというと職人あがりで短気。仕事柄、自分本位で人と接することの少ない毎日でしたが、そんな私が乗務員という仕事を通して、お客様に喜んでいただいているのだから不思議ですね。乗務員を目指す方にまず言いたいのは、この商売は自分磨きだということ。いろんなお客様がいらっしゃるけれど、接客の中から得る体験は、本当に意味あるものだと思います。


それぞれが自立した、プロでありながら連帯感もある。それが冨士自動車。

■PERSONAL DATA
氏  名 鈴木 晴男
年  齢 49歳
入 社 年 平成4年
乗務員歴 16年

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 クルマの運転が好きだったこと、収入に魅力を感じたこと、入社の動機はこの二つ。あと、同業がいろいろある中で、この会社でやってみようと思わせたのは、やはり「人を大事にする」という社風でしょうか。風通しも良さそうでしたしね。乗務員の経験はなくて、普通二種の免許もこの会社で取得し、仕事も一から教えてもらいました。教育はしっかりしていますし、研修の機会も多い。こちらから求めれば、先輩からもいろいろとアドバイスをもらえる。頑張る気さえあれば、自分を伸ばす土壌がこの会社にはありますね。
 休日は、日頃の運動不足を解消するために、同僚とクラブ活動を楽しんでいます。うちはゴルフ、ソフトボール、ボーリング、将棋などいろいろなクラブがありますが、私が所属しているのはソフトボール、ボーリング。ソフトボールは大会で優勝経験もあるほどです。こうした気分転換の場があることは仕事にメリハリを与えてくれるし、それぞれが自立したプロでありながら連帯感もあるのが、この会社の特徴なのかもしれませんね。気がつけば乗務員として第一線に立ってから17年目を迎えました。これからもお客様の声に誠実に耳を傾け、感謝の気持ちを忘れずに走っていきたいと思います。


料金以上の細やかなサービスをお届けするのが目標です。

■PERSONAL DATA
氏  名 青木 克彦
年  齢 24歳
入 社 年 平成20年
乗務員歴 5ヶ月

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 乗務員になってから日が浅いこともあり、勉強の毎日ですね。挨拶も、接客も、普通にできていれば問題はないと思いますが、「お客様を無事に目的地までお送りする」ということ自体が、意識のうえでまず大変です。大切な命をお預かりしていますから、やっぱり緊張はしますよね。大変さでいうと地理の把握もあります。この仕事では道路、地番、建物の名前までを含めて地理といっているのですが、いまはそれを覚えるのに追われている感があります。新しいビルは立ちますし、ガソリンスタンドなどのランドマークがなくなったりしていますし・・・。地理に対する不安もありますが、それ以上に仕事のしやすい環境に感謝をしています。分からない道があれば先輩に教えてもらったり、ホテルのロータリーへの入り方を聞いてみたりと、カーナビの機能にはない実体験を踏まえたノウハウを学べる。相談をしやすい、気軽に話をしやすい、そういう雰囲気なんです。もっとも先輩からは「タクシーの乗務員は、乗り続ける間が勉強だ」とも言われますが、自分なりにそれを実感しているところです。今後は、乗務員というプロになった以上、お客様には料金以上のサービスをお届けしたい。その目標を励みにして、着実にスキルを高めていきたいと思います。


乗務員の1日のスケジュール(例)